about
小学校の頃に、誕生日プレゼントでフィルムカメラを買ってもらい、ただただなんとなく日々の風景を撮り続けてました。
自分でカメラを買うようになってから、露出とかシャッタースピードとか絞り値とかISO感度とか、ぼんやりと知ったつもりで頭では考えて撮ってはいたものの、5台目のカメラとしてデジタル一眼レフPENTAX K20Dを購入したのをキッカケに、もっとしっかり意識しようと、そしてWebアーカイブとしてもちゃんと残していこうと思ってこのサイトを作りました。
今まさに食べようとしてるゴハンや身近なモノ、風景・夜景を撮ることが多いです。持ち歩いてるのはK20DとGX100で、たまにVQ1005とかのトイカメラでも遊んでます。
主にWebのデザインをしてゴハン食べてます。roughtabを公開中。
ウェブログなりシネマなりフットボールなり好きなものをガシャガシャ載っけて、おもちゃ箱をひっくり返したようなスペースをモットーにぼちぼちやってます。
以前やってた写真ページはphoto | roughtabです。
- RICOH Caplio GX100
このGX100を使い始めてから、写真との向き合い方が変わったと言っても言い過ぎじゃないくらい、いろんな発見をさせてくれたナイスガイ。だから常に持ち歩いてます。
トップに張らせてもよし、サイドで突破を試みるもよし、中盤で守備に専念してもらうもよしって感じで、いろんなシーンで好パフォーマンスを発揮。
- PENTAX K20D
一眼レフデビューはPENTAXのK20D。こちらも見た目も機能も充実のナイスガイ。
思い切っていきなりミドルクラスのボディに飛び込んだはいいものの、14.6Mの高解像度にビックリしっぱなしなんですが(そりゃそうだ)、とにもかくにも、気の向くままに難しく考えないでどしどしじゃんじゃん撮っていこーかと思います。
- DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II
K20Dはレンズキットで買ったんで、それについてきたボクにとっては初代の標準ズームレンズ。
暗いズームゆえ、室内や暗いところを苦手とはするものの、思ったほど重くないし、幅広いシーンで活躍してくれるんで、レンズキットのレンズとしてはもってこいです。てか、今のボクには十分すぎるほどなんじゃないかと…。
- FA 43mm F1.9 Limited
交換レンズのデビューはリミテッドシリーズのFA43mm単焦点。
ファインダーを覗いてから、1歩出てみる、半歩下がってみるなどの距離の微調整がたまりません。
明るさ良し、小回り良し、描写良し、ボケ具合良し、質感良しと文句なしで評判通りの素晴らしいレンズ。どんどん良さを引き出してってやりたいです。
- SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM
いわゆる便利な高倍率ズーム1本としてSIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMをセレクト。
HSMにてびっくりするほど静寂で高速なAFを実現しつつ、開放絞りでの描写もとっても満足。確かにコレ1本あれば心強いなぁー。